2019筑駒への道(目指せ3冠!!)

ラスト1年に賭けた勉強の記録を綴ります。。。

勉強に時間を「費す」とは

何をどのようにどのくらい勉強すればいいかという判断はなかなか難しいです。
でも時間は有限です。
その有限な資源をどう利用するかは、ひとえに判断にかかっています。


私自身、「これ勉強時間の無駄かも」と思ってやっていたこともありました。
宿題の量で圧倒しようとする塾は特にそうです。分別をしていないのです。
その反省から、時間のない長男には解くべき問題の取捨選択をしてきました。
意図的に、特に算数において、反復・継続の類の勉強は減らしました。
これは子どもには判断できないことです。
(当然弊害は生じますが、後日記載します。)


私が漠然と抱えていたこの意識をNN開成の保護者説明会でたとえを使って明確に説明してくれました。
それはハンバーグでした。
「おかあさん、こどもたちはハンバーグをおなかいっぱい食べたいのです。
でも、その前ににんじんサラダをこれでもか、これでもかってくらい出されてしまうのです。
パクパクそのにんじんサラダを食べて、ようやくハンバーグにたどり着いたときには、もうおなかいっぱいであまりハンバーグを食べられないのです。」
これを聞いたとき、そうそう、にんじんサラダじゃなくて、ハンバーグをいっぱい食べさせたいんだよ、ハンバーグじゃなきゃダメなんだよ、と膝を打ちました。
ですから基礎的な学習はそこそこに、特に算数において発展問題を多く与えるようにしてきました。


これも私の経験上ですが、中学受験は高校受験・大学受験と比較して、塾が未分化な気がします。というのも、志望校が多岐にわたるにもかからわず、その多岐を無視して全生徒に同一テキストで同一問題を解かせているような気がします。
目標が様々なのにもかかわらず、それが捨象されているのです。塾側ももう少し早い時期から志望校別対策をとってもらえたらなぁ。そのほうがこどもたちも時間を有効活用できるはずです。


また時間がないからこそですが、「逆算」を意識してきました。
6年生の9月からは模試ラッシュで自動運転になるでしょうから、6年生の夏休み前、6年生の4月には、どの位置にいるべきかということです。たとえば、算数でいえば5年生の3月時点で麻布の過去問の合格者平均点をとれるくらいのレベルを確保しました。その時間的制約の中で労力を含めた資源を分配して、4月当初はNN開成2組でしたが、その後はNN(筑駒)開成1組ときています。

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